
ハローパピーのトリミング

初めて会う

おやつももらえて良かったね



柴犬のスパンキー君はもう12歳のシルバー犬です。
子犬に対しては匂いをかぐぐらいですが、あんまりうるさくしていると一喝

ビビちゃんもなんとなく分かるのかそんなに警戒している感じではありません。



わんちゃん達の中には柴犬やフレンチブルドック、ボストンテリアのような鼻の短い子、黒ラブなんかを怖がる子が案外多いんです。
柴犬のような和犬は洋犬となんとなく感じが違うんでしょう。
鼻の短い子は鼻息や鳴き声が違うので警戒

黒ラブは黒くて大きいのでやはり警戒

機会があるたびにこうやって慣らしておくことは大事です



お散歩の途中、またクッキー君のところへ。
ビビちゃん大分慣れました。

前より警戒しなくなりました。

でもおやつをあげてクッキー君に吠えさせないようにします。


ビビちゃんは急に止まって

そんな時は無理に引っ張らないようにしましょう。
ただ、動くの待っているのではなくタイミングを見て合図を送ります。
他のほうを見ていたのが目を離したり、こちらを見たりしてリードを引っ張る力が緩んだタイミングで『行くよ


『行くよ

そのうちに『行くよ


引っ張らずに一緒に歩く

ツイテやアイコンタクトなど幾つかの練習を一緒にしながら歩けるようになります。
こんな感じでいつも一緒に歩いてくれると良いですね。

油田
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テーマ:子犬の社会化としつけ - ジャンル:ペット